台湾【高雄】おすすめスポットを歩く~【第2回】①鈴鹿賽道樂園(鈴鹿サーキット)②大魯閣草衙道(TAROKO PARK)🐾

【第2回】高雄のおすすめスポット、①鈴鹿賽道樂園(鈴鹿サーキット)②大魯閣草衙道(TAROKO PARK)をご紹介!!

それでは、【前編】に引き続き、①鈴鹿賽道樂園(鈴鹿サーキット)エリアに歩きます。エリアを見ていく時には、やはり全体像が把握できるとわかりやすいので、再度、パンプレット写真をアップします。

 

パーク内は、5つのテーマに分かれています。

①ミニ鈴鹿サーキット ②SKILL UP VILLAGE(技能訓練村) ③PUTTI TOWN(小小都市)

④カルーセル(回転木馬)⑤トロリー

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鈴鹿賽道樂園(鈴鹿サーキット)のエリアマップ

左写真が、各アトラクションに乗れる身長制限のサイン。右写真が、料金表です。

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搭乗身長制限/チケット料金表

実際のパンフレットで見ると、身長70㎝から乗れるアトラクションもありますね。こちらを見れば、一目瞭然で何のアトラクションを楽しめるのか、よくわかります(^^)  

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搭乗制限表

 このパークで遊ぶためのチケットは3種類。

「赤色」は、エクスプレスチケット。各アトラクションに乗るのに待つ必要がない専用入り口から入れるようです。「黄色」は通常のチケット。「深緑色」はパスポートチケットです☆

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チケットの種類

マップ中央下の白い建物。

1階部分には、各種サービス(チケット販売、インフォメーション、ギフトショップ、ロッカー、トイレ)があり、上は、Air Racers(天空飛行家)というアトラクション⭐

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各種サービス&アトラクションのある建物

 こちらは、カートを運転する「Drift‐S」と、一気に上から落ちていく「Drop Zone」。私は、落ちるのは苦手(^^;)なので、「Drift‐S」が良いです。身長135㎝~、乗れます!

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2つのアトラクション「Drift-S」と「Drop Zone」

こちらが「Drift‐S」の運転風景。お子様用という雰囲気は全く感じられないです。車もカッコよいです☆ミ

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「Drift-S」のコース

いよいよ、やってまいりました!「ミニ鈴鹿サーキット」~🏁⭐

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ミニ鈴鹿サーキット🏁

建物内に入ってすぐ目の前にある、受付カウンター。スタッフのコスチュームも、素敵です!ワクワク感が高まってまいりました(^^)

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受付カウンター

壁には、ジュネーブ(スイス)、台湾(高雄)、鈴鹿(日本)の時刻表示。スイスといえば、時計…だから…かなぁ…(^^;)

鈴鹿と高雄が並んでいるのは、納得!ですね~(^^)

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3つの国の時刻⌚

あっという間に、人の列が…。この後、レースに参加したい方々ですね。絶対に、通い詰めている方、いますよね~。本気で走れるコース、ないですから(^^;)

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受付カウンター前キューライン

 同じくロビー内にある、「スロットカー」のコース台。こちらも参加者の皆さんで、激しいバトルが繰り広げられていました!! 

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スロットカーレース中

 実際の鈴鹿サーキットと同じコースレイアウト。1/10のコースで、600mあるそうです。テレビで、F1中継をやっている時は、見ていましたね~。

鈴鹿サーキットでよく聞く、「130R」「スプーンカーブ」「ヘアピンカーブ」とか。中央の立体交差部分で、右回り、左回りが逆になり、8の字を描くコースが珍しいそうです!! 

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ミニ鈴鹿サーキットのコース☆

これから、コースにでるレーシングカー達。いやぁ~、緊張感が伝わります。ここ、テーマパークなんですけど…、もう、本気のレース場になってます(^^♪

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コースに出る前・待機中

ガラス越しに、パシャリ📸! 自分だったら、ドキドキ…ですね。

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レースに出る前の最終チェック

まずは1周軽くまわって、スタート地点に来ます。2台目の車は、2人乗りですね。

写真左側の、電光掲示板。レースに出る方々の番号、名前が表示されています!

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最高速度が、70㎞/H出るようなので、早いです!!タイムも表示されていますね。

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 ゴール~🏁!! 1位~3位、決定です☆女性も入ってます(^^♪

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レース結果(掲示板)

こちらは2階エリア。カフェテリアがあり、このように、外でレースを見ながら、飲食できます~。

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カフェテリア

鈴鹿サーキット教室。乗る方々にレクチャーする部屋ですかね。コースや、カート、操作方法を教えてくれるようです🏫。

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鈴鹿教室

教室の中の様子。本格的なコースやカートを、一般のお客様が乗るので、かなりしっかりレクチャーは必要になりますよね。いや…でも、運営側もとても大変だと思うなぁ…。身長が155㎝クリアであれば、一応、乗れますから。すごい!!

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コースや旗の説明

レースに出る方々が、ヘルメットを選んだり、スタッフから、説明を受けていますね。

ロビーでは、モニターで実際のレースの順位など、見ることができます。

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レース前の教室内様子

搭乗制限。120㎝以上あれば、2人乗りのカート(155㎝以上の人と)に乗れます。

勇気を出して、乗ってみたいなぁ(^^;) 

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搭乗身長制限

こちらの男の子。155㎝ライン、ギリギリです(^^;) 乗れるか、乗れないか…、ドキドキしているだろうなぁ…。妹さんも、スタッフの判断に注目ですね。

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身長を確認!

1回8分間。NT550だと、日本円で2000円くらい。講習費NT100を足すと、2400円くらいです。2人乗りもありますね。安心。

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料金表

最高速度70㎞/H。早いですよね~。

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1人用レーシングカー

ロビー全体の様子。どこもかしこも、とてもにぎわっていて、車への情熱🔥を感じましたヽ(^o^)丿

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ロビーの様子

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かなりの写真ボリュームになってしまいました(^^)/

まだ、ミニ鈴鹿サーキット…のみのご紹介でした。この後、パーク内にある、車に関係するアトラクションが、たくさんありますので、順にアップしていきます。

【第〇回】…になるか…心配ですが、まとめていきたいと思います(^^)/